本好き母のあれこれ日常

日常のあれこれを思いつくまま&本好き日記

KALDI の美味しいものたち

 

 

こんばんは。めぐやです。

 

 

美味しくて珍しいものが気になる今日この頃の私。

そして最近お気に入りなお店がKALDI なのです。

 

このお店で買ってみて個人的に美味しかったものを個人的な感想でご紹介します。

 

 

 

コーヒーホイップクリーム

 

 

f:id:meguya:20200622153735j:plain

 

 

パンにつけて食べましたが、これはおすすめです!

コーヒーの風味たっぷりでそれほど甘くないですし、なめらかクリームが塗りやすいです。

 

 

f:id:meguya:20200622154433j:plain

 

最近こちらも発売されました。

イタリアンローストの極細挽きを混ぜたコーヒークリームです。

 

 

 

瀬戸内レモン塩ラーメン

 

 

f:id:meguya:20200622154624j:plain

 

 

レモンの風味爽やか〜な塩ラーメンです。

チキンの旨味にオニオンガーリックのコクを合わせ、ブラックペッパーでアクセントをつけた商品だそうです。

 

確かにレモンの味がしてさっぱりしたラーメンだと思います。

 

 

 

卵のいらない卵かけご飯の素

 

 

f:id:meguya:20200622155049j:plain

 

 

卵かけご飯、美味しいですよね。

娘と私も大好きなのですが、生卵でお腹の調子が悪くなりがちなので(泣)、

こんな商品を買ってみました。

 

トロッとした見た目は卵かけご飯のようですが、卵感はそれほど無く。

美味しいダシの効いたタレですね。

ご飯に合います。うどんにかけても美味しそう!

 

 

 

ソル・デ・ベラーノ サングリア ブランカ(白)

 

次男と飲んでしまって写真が無い!スミマセン。

 

オレンジ、レモン、ピーチ、パイナップル、トロピカルフルーツの味わいのサングリアです。

甘口ですね。

アルコール度数が11% あるので、次男は4杯も飲んですぐ眠りについていました笑

 

サングリアが好きなのでこれは美味しかったです。

 

 

 

もへじ サラダの旨たれ

 

 

f:id:meguya:20200622163525j:plain

 

  

お酢の入っていないサラダの旨たれ。

野菜にたっぷりかけて食べると美味しいです。

うどんにも合うらしいですね〜。

 

-------------------

 

 

KALDI 、自粛中はオンラインストアにお世話になりました。

送料が高ーいので、やはりお店で買うのがベストかな。

お店のゴチャッとした中で商品を探すのも楽しいですよね。

 

そうそう、今は売っていないのですがクーベルチュールチョコレートコーヒーケーキ(多分この名前であっているかと)が美味しかったので、また販売してくれないかな〜。

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます(^^)

 

 

 

 

Amazon 

KALDI オリジナル コーヒーホイップクリーム 110g

新品価格
¥896から
(2020/6/22 16:18時点)

マイルドカルディ フィルター用 中挽き8番 焙煎珈琲 200g 2個セット

新品価格
¥1,600から
(2020/6/22 16:22時点)

もへじ サラダの旨たれ 290ml

新品価格
¥950から
(2020/6/22 16:27時点)

 

楽天

送料無料 カルディ ウォータードリップコーヒー 水出しアイスコーヒー 1個 (40g×4袋) アイスコーヒー レギュラーコーヒー

価格:1,280円
(2020/6/22 16:24時点)
感想(0件)

 

 

 

 

 

 

近藤史恵さん「震える教室」学園ホラー小説

 

こんばんは。めぐやです。

 

 

夏に近付いてきたからかホラーや実話怪談の本が増えてきました。

 

 

今回はホラー小説のご紹介です。

 

 

近藤史恵さん「震える教室」

 

f:id:meguya:20200604180828j:plain

 

表紙だけ見るとちょっとおどろおどろしい感じですが、どちらかというとライトな学園ホラーミステリーだと思います。(個人の感想です)

 

 

百二十年の歴史を持つ私立女子校が舞台。

この学校に高校から入学した真矢が主人公。

 

やはり高校から入学してきた花音と仲良くなった真矢ですが、彼女と一緒に居ると不思議な現象を目撃することに…。

 

 

怖いだけではないストーリー

 

女子高生が主人公だけあって、将来に対する不安だったり学校生活の描写、理不尽な先生などが出てきて、少し懐かしさも感じます。(私も女子校でした〜)

 

特に、生徒たちに対して自分の方が立場が上だ!という態度を隠さない先生たち。

自信がないのかな?

読んでいて、「あ〜居る居る、こういう先生…」と思ったり。

 

持ち物検査とか、確かに意味分からないような。

持ってきてはいけないものって?色付きリップとか取り上げないといけないほどダメなもの??

キケンなものを持っている生徒が居ると思ってるのかな〜?

 

などとホラーとは違うところに気持ちがいってしまいました。

 

 

6話の短編集 

 

6話の短編集なので読みやすいです。

 

学園の中で視える様々な怪異。

悲しい話だったり不気味だったり。

 

特に解決することなく終わる話が多いですが、主人公が視えるだけの女子高生なのでそこは割り切って読み進めました。

 

でも怖がりながらも怪異の真相を探ろうとする二人を、段々応援したくなってくるのです。

 

 

エピローグが思わせぶり??

 

こちらはシリーズ化されるのかどうか、続編が出ていないので分かりませんが。

 

エピローグが不思議な感じで終わるので、続くのかな?とは思うのですが。

 

真矢花音の二人が良いコンビなので、続編が出たら読んでみたいと思う小説でした。

 

 

ご興味がありましたら是非。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます(^^)

 

 

 ↓ Amazon

震える教室 (角川文庫)

新品価格
¥704から
(2020/6/4 18:40時点)

 

楽天

震える教室 (角川文庫) [ 近藤 史恵 ]

価格:704円
(2020/6/4 18:42時点)
感想(0件)

 ↓ honto