本好き母のあれこれ日常

日常のあれこれを思いつくまま&本好き日記

2019年本屋大賞 大賞作品「そして、バトンは渡された」優しい物語

 

 

こんばんは。めぐやです。

 

 

本屋大賞受賞作品、瀬尾まいこさん「そして、バトンは渡された」を読みました。

 

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電子書籍です

 

 

 

 

父親が三人、母親が二人。家族の形態は十七年で七回変わった。でも全然不幸ではない優子が主人公の物語。

 

優しい人たちがたくさん出てきます。

家族って何だろう、血の繋がりって?という重くなりがちな要素を持ちながら、全く重くなく心温まるストーリーになっています。

 

瀬尾まいこさんの作品は優しくて、心がほっこりします。

 

根っからの悪人!とか読んでいて気分が落ち込むような心底悪い人物は出てきません。

 

温かい気持ちになりたい時におすすめします。

 

 

 

瀬尾まいこさんの他の作品で私が好きなのはこちら。

 

「戸村飯店青春100連発」

戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)

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大阪の超庶民的中華料理店の二人息子。

弟のパートと兄のパートと交互にストーリーが進みます。

 

こちらは血が繋がっているのに波長が合わず反発したり誤解したり。

 

お互いコンプレックスを感じながらも絆で繋がっている兄弟のストーリー。

 

坪田譲治文学賞受賞作です。

 

 

安心して読めるのでどちらもおすすめです!

 

 

 

お読みいただきありがとうございました(^^)

 

 

そして、バトンは渡された [ 瀬尾 まいこ ]

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感想(8件)

 

 

 

本が好き 「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」

 

 

本のご紹介です。

 

*「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」古内一絵

 

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電子書籍です

 

 

夜中に不定期で営業している夜食カフェ、マカン・マラン。

 

 

アジアの隠れ家リゾートのような店内で、心がちょっと疲れた人たちに提供される優しい料理。

 

料理を作るのはドラァグクイーン(女装した男性)のシャールさん。

 

シャールさんの言葉も心に沁みます。

 

 

「苦しかったりつらかったりするのは、あなたがちゃんと自分の心と頭で考えて、前へ進もうとしている証拠よ」

 

 

仕事で心身共に疲れてしまった人たちに、ゆったりとした空間と食事を提供するカフェの優しいストーリー。

 

連作短編集です。

「春のキャセロール」「金のお米パン」「世界で一番女王なサラダ」「大晦日アドベントスープ」

美味しそうなタイトルが並びます。

 

 

こちらはシリーズ物で、4冊出ています。

 

4冊めのタイトルが「さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい」なので、最終巻なのでしょうね。

 

まだ1冊めしか読んでいないので、続きが読みたくなりました!

シャールさんのその後も気になります。

 

 

こんなカフェが近所にあったら行ってみたい〜!

たとえ夜中にしか開いていなくても!

 

 

お読みいただきありがとうございました(^^)

  

 

 

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ

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さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい