本好き母のあれこれ日常

日常のあれこれを思いつくまま&本好き日記

本が好き

若竹七海さんの小説「葉村晶(ハムラアキラ)シリーズ」がテレビドラマ化ですね

こんばんは。めぐやです。 以前にもご紹介した若竹七海さんの小説「葉村晶シリーズ」がドラマ化だそうです。 NHK総合で1月24日金曜日スタートです。 ↓ 以前の記事 meguya.hatenablog.com 葉村晶シリーズ 不運すぎる女探偵、葉村晶が初めて登場したのは「プレ…

海外小説「ワニの町へ来たスパイ」これ面白い!

こんばんは。めぐやです。 今日ご紹介するのは海外の小説「ワニの町へ来たスパイ」! 「ワニの町へ来たスパイ」ジャナ・デリオン 〜簡単なあらすじ〜 潜入捜査で暴れすぎ、命を狙われることになったCIA秘密工作員フォーチュン。 ルイジアナの田舎町で全く違…

年始に武田双雲さん「ラッキー道」を読む

こんばんは。めぐやです。 2020年最初の本のご紹介になります。 武田双雲さん「ラッキー道」 こちらは「ラッキーになれる習慣」(2016年)を改題、加筆修正して文庫になったものです。 自他共に認める“幸運体質”の書道家、武田双雲さん。 どういう人が幸運体質…

この時期読みたくなる本、ブスカーリア博士の「クリスマス・ラブ」

こんばんは。めぐやです。 クリスマス時期になると読みたくなる本のご紹介です。 「クリスマス・ラブ 七つの物語」 タイトルが「クリスマス・ラブ」ですが、恋愛の本ではありません。 著者はレオ・ブスカーリア博士。 教育学博士です。 “愛の博士”として知ら…

「三鬼 三島屋変調百物語四之続」宮部みゆきさんの小説

こんばんは。めぐやです。 宮部みゆきさんの小説のご紹介です。 「三鬼(さんき) 三島屋変調百物語四之続 」 三島屋シリーズ第四弾になります。 三島屋の客間で行われている変わり百物語。 一度に一人の語り手を招き、不思議な話や恐ろしい話を聞くという趣向…

「鬼滅の刃」を読んでみた。最新18巻発売。

こんばんは。めぐやです。 「鬼滅の刃」というコミックを次男にめちゃくちゃ勧められたので読んでみました。 鬼滅の刃 きめつのやいば あらすじをざっくり説明すると、、 大正時代の日本。 鬼に家族を殺された主人公の炭治郎(たんじろう)が、鬼に変貌した妹…

「怖いへんないきものの絵」名画の謎に迫る本

こんばんは。めぐやです。 本のご紹介です。 「怖いへんないきものの絵」 「怖い絵」シリーズの著者、中野京子さんと「へんないきもの」の著者、早川いくをさんの共著になります。 こちらは「昔の絵画には奇妙な生き物がよく登場するな」と思った早川いくを…

写真集「世界の路地」のご紹介

こんばんは。めぐやです。 写真集のご紹介です。 「世界の路地」 大通りではなく、細い路地や誰かの家に続く道、どこにつながっているのか想像力をかきたてられる階段のある路地の写真集です。 ギリシャ、イタリア、クロアチア、スペイン、フランス、ポルト…

サメパニック物の小説「ブルシャーク」、映画は「MEG ザ・モンスター」

こんばんは。めぐやです。 サメパニック物の小説と映画のご紹介です。 小説「ブルシャーク」 雪富千晶紀さんの小説です。 トライアスロン大会が開かれる湖に巨大ザメが入り込んだ設定が面白いです。 市職員の主人公と学者の女性がサメの居ることを証明しよう…

「十二国記」最新刊、18年ぶりの書き下ろし!

こんばんは。めぐやです。 小野不由美さんの「十二国記」シリーズ最新刊が出ました! 「十二国記」とは 我々の棲む世界と、地図上にない異世界「十二国」とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 と、公式サイトにあります。 十二国の世界は、それぞ…

「暮らしてみたい 世界のかわいい街」写真集のご紹介

こんばんは。めぐやです。 今日は写真集のご紹介です。 「暮らしてみたい 世界のかわいい街」 かわいい、というか美しい街が載っています。 「ファンタジー世界の街」「憧れリゾートの街」「花の美しい街」「世界遺産の街」「作家ゆかりの街」と項目がわかれ…

スティーヴン・キング「ミスター・メルセデス」読了

こんばんは。めぐやです。 今回はキング作品のご紹介です。 スティーヴン・キング「ミスター・メルセデス」あらすじ 職を求めて市民ホール前に列をなす人々。 その列に突然メルセデスが突っ込んで来ます。 死者8名、重傷者多数を出したメルセデスは霧に紛れ…

ちょっと変わったエッセイ風実話怪談 「忌み地」「怪談稼業 侵蝕」

こんばんは。めぐやです。 ちょっと変わったエッセイ風の実話怪談を2冊ご紹介です。 実話怪談というと「会社員のAさんが仕事が終わってアパートの部屋に帰ると、部屋の中が異様に寒くバスルームから水音が…」などという感じで、伝聞をそのまま読みやすく文に…

ひとりでトマス・ハリス祭り!新訳版「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」を読む

こんばんは。めぐやです。 トマス・ハリス最新作「カリ・モーラ」を読んでから、昔のトマス・ハリス作品を読みたくなり、せっかくなので新訳版で読んでみました。 新訳版「レッド・ドラゴン」 レクター博士初登場の作品ですね。 簡単なあらすじは、、 満月の…

「カリ・モーラ」トマス・ハリス最新作を読んでみました サイコ・スリラーではないでしょう

こんばんは。めぐやです。 先日もお伝えしましたが、「羊たちの沈黙」のトマス・ハリス13年ぶりの最新作「カリ・モーラ」を読んでみました。 まずはあらすじ コロンビアからの移民カリ・モーラは、麻薬王の住んでいた邸宅の管理バイトをしています。 その邸…

「引きこもりがスカウトされて占い師になったら人生が一変した話」色々と心に響く言葉

こんばんは。めぐやです。 今回ご紹介する卯野たまごさんのコミックエッセイは、まだブログを始めたばかりの頃にご紹介しているのですが、もう一度ご紹介させていただきます。 「引きこもりがスカウトされて占い師になったら人生が一変した話」 バイトをして…

新宿紀伊國屋書店でリラックマブックフェア開催中!

こんばんは。めぐやです。 新宿紀伊國屋書店でリラックマブックフェア 8月1日(木)から9月23日(月・祝)まで開催しています。 私が欲しかったのがこちら! リラックマ柄の紀伊國屋書店オリジナルブックカバー! オリジナルブックカバーは、1階ひろば/1階 Aゾー…

恩田陸さんの奇妙な短編を電子書籍で読む

こんばんは。めぐやです。 「オール読物」に掲載された恩田陸さんの短編3つが電子書籍で配信されていたので、読んでみました。 「昭和94年の横丁」 友人と入った居酒屋の日めくりには、昭和94年の文字が。 その後行った横丁で奇妙な体験をするストーリー。 …

トマス・ハリスの最新作「カリ・モーラ」、新訳になっていた「レッド・ドラゴン」が気になる

こんばんは。めぐやです。 トマス・ハリス最新作「カリ・モーラ」 「羊たちの沈黙」のトマス・ハリス、なんと13年ぶりの新作だそうです! レクター博士ものではありません。 移民のカリ・モーラは麻薬王の邸宅管理バイトで犯罪に巻き込まれ、さらに猟奇殺人…

「営繕かるかや怪異譚 その弐」怖さと優しさの物語

こんばんは。めぐやです。 夏らしい怪異譚のご紹介です。 「営繕かるかや怪異譚 その弐」小野不由美 小野不由美さんの怪異短編集第2弾です。 ホラーというより『怪異譚』という言い方がぴったりだと思います。 簡単なあらすじ 昔ながらの古い町の古い家で起…

超常現象を現代科学で検証!NHKで放送された番組を基にした文庫本

こんばんは。めぐやです。 「超常現象 科学者たちの挑戦」読了しました こちらの書籍は、2014年にNHKで放送されたザ・プレミアム「超常現象」、NHKスペシャル「超常現象 科学者たちの挑戦」の取材の様子を描いたものです。 超常現象と報告されるものの99%は…

ヨシタケシンスケさんの発想絵本「ころべばいいのに」「それしかないわけないでしょう」大人が読んでも気付きがあります

こんばんは。めぐやです。 ヨシタケシンスケさんの絵本シリーズ「ころべばいいのに」「それしかないわけないでしょう」のご紹介です。 「ころべばいいのに」 きらいなひとっているよねー。 と思っている小学生の女の子。 頭の中でやっつけたり、かわいそうポ…

夏の文庫フェア 新潮文庫の「キュンタうちわしおり」がかわいい

こんばんは。めぐやです。 前にも書きましたが、夏になると書店で始まる文庫フェア ↓ meguya.hatenablog.com 今回は新潮文庫の「キュンタうちわしおり」と集英社文庫の「ねこじゃらしおり」をゲットしました。 写真見づらいですね〜 キュンタのしおりは思っ…

夏は実話怪談!「田舎怪異百物語」「九十九怪談」

こんばんは。めぐやです。 夏ですね!夏といえば怪談です!(言い切る) 今回は実話怪談のご紹介です。 「九十九怪談 第十夜」 木原浩勝 一年に一冊の百物語を十年かけて刊行していたシリーズの最終巻です。 十年ってすごいですね! このシリーズの前に「新耳…

パッと開いたページに答えがある?ゆるゆる「ペンギンうらない」と「リラックマ ここにいます」

こんばんは。めぐやです。 ゆる〜い本を眺めたくなる時ってありませんか? そんな時、私はこんな本を取り出します。 *「ペンギンうらない」坂崎千春 この本の使い方は、 1、知りたいことを頭に思い浮かべて 2、パッと本を開く 3、そこにこたえが書いてある(…

「フランス はとにっき」笑えるコミックエッセイ!

こんばんは。めぐやです。 今回ご紹介するのは、藤田里奈さんのコミックエッセイ「フランスはとにっき: 海外に住むって決めたら漫画家デビュー」です。 全3巻です 無職独身アラサーニート(ご自分でそう書いています)の里奈ちゃん(著者)、 「あー、全部忘れて…

『「心の掃除」の上手い人 下手な人』精神科医、斎藤茂太先生の本

こんばんは。めぐやです。 何年も前に買った精神科医、斎藤茂太先生(2006年逝去)の『「心の掃除」の上手い人 下手な人』を読み返してみました。 前に読んだ時よりも、今回の方が「なるほどな!」と心に響きました。 目次を見るだけでも「なるほどな!」と思…

角川文庫カドフェスの季節、今年のプレゼントはファイル 「ナツイチ」はしおり

こんばんは。めぐやです。 初夏になると、各出版社が文庫本祭りを始めます。 角川文庫は「カドフェス」。 これはカドフェス対象の文庫本を買うと、その場でプレゼントを貰えるというもの。 (ネット通販だと貰えない場合が多いので、実施している大きな書店で…

「カラーセラピーで楽しい日常生活を創る50の方法」色の世界って楽しそう

こんばんは。めぐやです。 最近カラーセラピーに興味を持ち、こんな本を読んでみました。 「カラーセラピーで楽しい日常生活を創る50の方法」 カラーセラピーってそもそも何か? 「カラーセラピーとは、自分の傾向を知り、今必要な意識や色などを使ってバラ…

不運な女探偵、葉村晶シリーズ! 若竹七海さんの小説

こんばんは。めぐやです。 若竹七海さん著「不運な女探偵、葉村晶シリーズ」、2016年に出版されて『アメトーク 読書芸人』で取り上げられた本「静かな炎天」のご紹介です。 短編集になります。 葉村晶シリーズはこの作品の前にも出ていますが、晶は長谷川探…