こんばんは。めぐやです。
サメパニック物の小説と映画のご紹介です。
小説「ブルシャーク」
雪富千晶紀さんの小説です。
トライアスロン大会が開かれる湖に巨大ザメが入り込んだ設定が面白いです。
市職員の主人公と学者の女性がサメの居ることを証明しようと奔走しますが、役所の上司には相手にされず、ついに大会が開催され…。
と、ストーリーはお約束な感じで進みます。
学者の女性キャラが、こんな日本人居る？？と違和感を感じてしまいますが、読んでいるうちに慣れました。
わりと好きかも笑
終盤のサメ大暴れは、かなり凄まじいです。
日本でこんなことが起きたら…！
映画「MEG ザ・モンスター」
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ジェイソン・ステイサム主演の巨大ザメパニック映画です。
ストーリーはありがちな展開です。
最初に主人公がサメ退治に乗り気ではなくて、何だかんだと文句を言って帰ろうとするシーンはいらないでしょう。
どうせサメ退治する展開なんだからサッサと計画練ってやれ、な〜んて思ってしまいました。
ストーリーはあまり気にせずにサメ怖い、サメすごい、女優さんキレイ、犬かわいい、と観ると良いと思います(個人の感想です)。
つい観たくなるサメパニック物ですがこれは…？
色々考えず観られるのでついサメパニック物はチェックしてしまいますが、こ、これは…。
「ダブルヘッド・ジョーズ」！
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タイトル通り、頭が２つのジョーズ！！
観ていません…。非常に気になりますが観ていません。
これでびっくりしていたらドンドン頭の数が増え…、
今では「シックスヘッド・ジョーズ」！！！
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何が起きた？？
頭が6つのサメ、地上を歩いちゃうらしいですね。
追記: 画像を見ると胴体の後ろの方にも頭が付いていて、まるで足のよう。
胸鰭と胴体後ろにある頭を使って歩く！(這う？)らしい…もう足でいい。という状態です。
調べてみたところ、
「シャークネード」サメを巻き込んだトルネード映画、
「パニック・マーケット」スーパーマーケットにサメが…など色々ありました！
もうなんでもありですね！！
ご興味がありましたら是非。
今日もお読みいただきありがとうございます(^^)
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