こんばんは。めぐやです。
私の大好きな映画「ギルバート・グレイプ」のご紹介です。
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〜ストーリー〜
生まれてから24年間、町から出たことがないギルバート。
知的障害を持つ弟と過食で250キロの母親、二人の姉妹と暮らす彼の前に、トレーラーハウスで祖母と旅する自由人の少女が現れる。
彼女との交流がギルバートの心に変化をもたらしていく…。
ギルバート役はジョニー・デップ、弟役がまだほぼ無名のレオナルド・ディカプリオが演じています。
ディカプリオの演技が本当に良いのです!
無邪気さが嫌味なく表現されていて素晴らしいです。
若いジョニデも独特の哀愁漂う演技で物語を引っ張っていきます。
ディカプリオはこの作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされているんですね。
受賞していてもおかしくない…。
切ないけれど希望がある映画です。
二人のファンでなくとも是非!おすすめです。
余談ですが、、
イマドキの若者はディカプリオがめちゃくちゃイケメンだったことを知らないのですね…?
うちの高校生の娘との会話。
私「ディカプリオって昔イケメンだよね〜」
娘「は??」
私「えっ?」
娘「レオナルド・ディカプリオってあの人でしょ…?イケメン…?」
私「若い頃!調べて!『タイタニック』とか『ロミオとジュリエット』の頃のディカプリオ!」
娘「え〜?」
しぶしぶネットで画像を調べた娘…
「えっ!!!カッコいい〜〜!何これ!すごくない?イケメン過ぎ!」と大騒ぎ^^;
「こんな顔のイケメンに生まれたかった〜」だそうです。なんだそれ!
今日もお読みいただきありがとうございました(^^)
** ブックマークしてくださる方々、コメントしてくださる方々、本当にありがとうございます!
ブックマークに返信はできない?(まだ機能がよくわかっていない!)みたいなので、こちらにお礼を書かせていただきました。感謝です!(^人^)