こんばんは。めぐやです。
高校生の娘が、
「やっぱり好きなことをしていこうと思って!」とまた言って来ました。
前回言って来たのがこちら ↓
「でもね、好きなことってそうそう無いし、忘れちゃうんだよ。だから好きなことをしようって決めるのこれで5回目!」
うんうん、そうだよね〜。
母もしょっちゅう忘れます。
娘「でね、今やりたいなって思ったことをやっていくのが一番いいのかなって思って」
「例えば、音楽聴きたい時は聴く、本読みたかったら読む、それを楽しんでやるの」
「自分が楽しいなって思えることをやっていけば好きなことに通じるよね」
「楽しい、幸せ〜って思えることをしようって決めたよ!」
それを聞いて、先日読んだ「こころが軽くなるマインドフルネスの本」を思い出しました。
↓ URL を上書きしてしまった記事^^;
「あなたは、いつどんなときに、幸せを感じていますか?(中略)
あなたにとっての幸せは、なんでしょうか?」とあります。
「何に幸せを感じるのかは、人によって違うのです」
「自分にとっての幸せが何かわからないままでいると、(中略)親の価値観や世間体ばかりを気にしたりして、自分の本音を押し殺して生きることになります」
「自分がやりたいことに本気で挑戦するプロセスによって、自己受容を深めることもできます」
まあ、娘がここまで深く考えて言っているわけ無いのですが、ちょっと通じるものがあるな〜と思ったのでした。
好きなことをする、本当にやりたいことをやる、ってなかなか奥が深くてなかなか実行するのが難しいと感じてしまいますが、、
好きな本を読む、好きな飲み物を飲んでホッとする、好きな音楽を聴く、こんな普通のことから始めて良いのですよね!
お読み頂きありがとうございました(^^)
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